エスミス ES-5201

低周波治療器・干渉電流型低周波治療器組合せ理学療法機器 (JMDNコード:70620000)エスミス ES-5201

立体動態波をはじめ、ハイボルテージ、EMS、MCRなど、6種類の治療モードを搭載。
さまざまな症状に対応する電気刺激装置のフラッグシップモデル。

管理医療機器(特定保守管理医療機器)〈クラスⅡ〉

医療機器認証番号

229AABZX00026A01

メーカー希望
小売価格

本体価格2,780,000円(税抜)

セット価格(本体+吸引装置)3,380,000円(税抜)

立体的な電流のうねりが
深く広範囲に刺激

イメージ図:3D治療モード

3D治療モードは、立体動態波、3D EMS、3D MENSの3種類の電気刺激モードを搭載。3対の異なる周波数の電流が体内で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを生み出します。従来の治療では届きにくかった深部組織まで広範囲に刺激を与えることが可能です。

最大出力500Vp-p
ハイボルテージが痛みにアプローチ

イメージ図:2D治療モード

2D治療モードは、Hi-Voltage、EMS、MCRの3種類の電気刺激モードを搭載。治療モードと導子の組み合わせにより、さまざまな症状に対応するアプローチが可能になり、患者様一人ひとりの症状に合わせた治療が行えます。

3Dと2Dの治療モードを
同時に使用可能

3Dと2Dの治療モードを2つのチャンネルで同時に使用することができます。それぞれ独立して使用することで、異なる部位へ症状に合わせた治療が行えます。

3D治療モードと2D治療モードの同時治療例:肩 3D治療モードと2D治療モードの同時治療例:腰

3D生体深部を広範囲に捉える3次元の電気刺激。

立体動態波モード
[3D干渉電流刺激療法]

イメージ図:立体動態波モード

複数の干渉点を生み出し、治療ポイントに幅広く対応します

6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉することで、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます。搬送周波数をスウィープさせることで、表層部から深層部まで広範囲に治療が行えます。

3D EMSモード
[3D筋電気刺激療法]

不随意的な筋収縮を引き起こす、筋電気刺激療法を立体的に行います。深部への治療が可能で、筋萎縮の改善や低下した筋力へのアプローチなどに適しています。

3D MENSモード
[3Dマイクロカレント療法]

損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体的に行い、深部にアプローチします。立体動態波モードの1/100という極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。

マルチバーストモード

  • 立体動態波
  • 3D MENS

独自のアルゴリズムにより周波数を変化させることで、患部を効率的に刺激することが可能です。刺激感にこだわり、不快感なく出力が上げられるため、反応の悪い神経や筋の治療に効果が期待できます。

マルチバーストモードの波形イメージ

3Dプローブ

  • 立体動態波
  • 3D MENS

3Dプローブは的確なピンポイントアプローチが可能で、出力のアップダウンやタイマー・出力表示の確認を手元で操作できるため、本体から離れた場所でも快適に治療を行えます。スイッチを押している間のみ通電する「モーメンタリー」と押すたびに通電、非通電が切り替わる「オルタネート」の選択も可能。電極の角度が変えられるので、治療ポイントに合わせて通電距離を調節することができます。

3Dプローブによる治療例:足 3Dプローブ

3Dリリースプローブ [別売オプション品]

  • 立体動態波
  • 3D MENS

吸引×電気刺激

患部に素早く、的確にアプローチするハンディ型のプローブに「経皮的吸引」を搭載。従来の「押す」施術だけではなく、「吸い上げる」機能が加わることで、筋や筋膜への新たな電気刺激のアプローチが可能となります。

3Dリリースプローブによる治療例 3Dリリースプローブの作用イメージ

回転モード

4つの導子の間で電流が流れるポイントを独自のリズムで順番に移動させながら、筋や神経を刺激するモードです。

  • 立体動態波

マルチバーストモードによる回転刺激です。電気刺激の周期を1秒間または3秒間で設定でき、主に関節の治療に役立ちます。

  • 3D EMS

一定の周期で電気刺激を行います。複雑な筋収縮を引き起こし、深部の筋を刺激することができます。主に体幹部の治療に役立ちます。

回転モードのイメージ図

パルスコア固定ベルト [別売オプション品]

  • 立体動態波
  • 3D EMS
  • 3D MENS

パルスコア固定ベルトの内側にパルスコアパッドをセットして使用します。高い伸縮性で身体にフィットして、心地よい通電感覚でアプローチできます。耐久性が高く、手洗いもできるので、いつでも清潔にご使用いただけます。

パルスコア固定ベルト(腹部用)の使用例
腹部用
パルスコア固定ベルト(腕・脚用)の使用例
腕・脚用

3Dゴム電極&3Dゴム電極用シート
[別売オプション品]

  • 立体動態波
  • 3D EMS
  • 3D MENS

手軽に装着できる3Dゴム電極と3Dゴム電極用シートは、吸引装置を使わずに本体のみでも、各モードの治療を快適に行うことができます。

3Dゴム電極&3Dゴム電極用シートの使用例:膝

2D急性期からリハビリまで、症状や目的に合わせた治療が可能。

Hi-Voltageモード
[高電圧電気刺激療法]

イメージ図:Hi-Voltageモード

治療ポイントにピンポイントでアプローチすることができます

単相性のツインピークパルス波形を用いることで、高い電圧での治療が可能です。極めて短い時間に連続した出力を行うことで、皮膚抵抗が低く抑えられ、高電圧(最大500Vp-p)の電気刺激を深部組織まで到達させることができます。

EMSモード
[筋電気刺激療法]

自分の意思とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こし、筋萎縮の改善や低下した筋力にアプローチすることが可能です。医療からスポーツの分野まで、幅広くご活用いただけます。

MCRモード
[マイクロカレント療法]

組織修復に重要な役割を果たしている損傷電流と同レベルの微弱な電流を流すことで、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進します。最大電流が1mAを超えない極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく神経や筋を興奮させません。

パルスタッチ導子

  • Hi-Voltage
  • MCR

手技×電気刺激

指先で通電できるパルスタッチ導子は、電気刺激と、つまむ、押す、揉むなどの手技を組み合わせた新しいアプローチが可能です。モーターポイントの探索や運動療法との併用もできるので、繊細かつ幅広い施術が行えます。有線リモコンを使用することで、本体から離れた場所からでも出力のアップダウンが可能です。

パルスタッチ導子の使用例:肘
パルスタッチ導子の有線リモコン
有線リモコン
パルスタッチ導子の使用例:肩
パルスタッチ導子の使用例:腰

ハンディプローブ

  • Hi-Voltage
  • MCR

ハンディプローブは、出力のアップダウンやタイマー・出力表示の確認を手元で行うことができます。スイッチを押している間のみ通電する「モーメンタリー」と押すたびに通電、非通電が切り替わる「オルタネート」の選択も可能。様々な部位に対応する2種類のハンディ電極を用意しました。

ハンディプローブの使用例:首 ハンディプローブ

マルチスウィープモード

  • Hi-Voltage
  • MCR

Hi-VoltageとMCRにマルチスウィープモードを搭載。高い周波数と低い周波数を独自のアルゴリズムで変化させることで、患部を効果的に刺激することができます。

マルチスウィープモードの波形イメージ

IMモード

  • MCR

皮膚インピーダンスレベルがリアルタイムで表示されるので、患部の状態を確認しながら治療が行えます。

モニタ表示画面:IMモード

パルスコア固定ベルト [別売オプション品]

  • Hi-Voltage
  • EMS
  • MCR

パルスコア固定ベルトの内側にパルスコアパッドをセットして使用します。高い伸縮性で身体にフィットして、心地よい通電感覚でアプローチできます。耐久性が高く、手洗いもできるので、いつでも清潔にご使用いただけます。

パルスコア固定ベルト(腹部用)の使用例
腹部用
パルスコア固定ベルト(腕・脚用)の使用例
腕・脚用

超音波治療器とのコンビネーション治療が可能

  • Hi-Voltage
  • MCR

超音波治療器(UST-770・US-777)と接続して、電気刺激と超音波を組み合わせたコンビネーション治療が行えます。疾患部に対して2つの刺激を同時に与えることで、それぞれの治療効果を生み出します。

使用目的又は効果

イメージ図:電気刺激+超音波
  • 鎮痛及び筋萎縮改善
  • 疼痛の緩解
  • 微小マッサージ作用
  • 筋肉痛及び関節痛の軽減
イメージ図:電気刺激+超音波によるコンビネーション治療

スケートプローブ [別売オプション品]

  • Hi-Voltage
  • MCR

アイシング×電気刺激

スケートプローブに氷を入れて結露させ、電気刺激でアプローチすることが可能です。筋肉や関節の痛みに対する鎮痛効果やクールダウンにも最適で、スポーツの現場でも効果を発揮します。

スケートプローブによる治療例:肘 スケートプローブ

その他の特長

治療の幅を広げる吸引装置

吸引装置は、連続/間欠(FAST)/間欠(SLOW)の3種類の治療モードを搭載。間欠は3Dリリースプローブに対応したリズムを採用し、目的に応じてモードの選択が可能です。吐き出しタイプの吸引のため、皮膚への吸引痕が残りにくく、水受けも不要です。

吸引装置 本体 吸引装置 導子

使いやすさにこだわったインターフェース

視認性を高めるシンプルなデザインで、直感的に操作できるタッチパネルは、モードやプログラムの選択から細かな設定までスムーズに行うことができます。

タッチパネル

安全性に配慮した機能を搭載

いつでも安心して治療が行えるように、「オープンエラー」や「停止スイッチ」などの安全に配慮した機能を搭載しています。

製品仕様

本体

定格電源
AC100V(50/60Hz)
定格消費電力
140VA
出力電流

500mA(ピーク値)、最大70mA(実効値)

出力電圧

最大250V(ピーク値、500Ω負荷時)

出力周波数
最大10kHz
タイマー
最大60分(MCR、3D MENSモードは600分)、機器最大660分
電撃に対する
保護の形式と
程度
クラスI、BF形
サイズ
(W)343×(D)276×(H)139 (mm)
重量
約3.9kg

吸引装置

定格電源
AC100V(50/60Hz)
定格消費電力
100VA
サイズ
(W)345×(D)315×(H)115 (mm)
重量
約8.5kg

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